まとめ
1、インプレーとなった球は、故意に動かしたり、触らないこと。
2、グリーン上では、球がカップに入るまでストロークを続けること。
3、球をドロップする時は、正しい方法で行うこと。
4、球のドロップ箇所は、確実にクラブで計測すること。
5、暫定球の措置を採り、ロストボールなどで球探しのロスタイムをできる限りしないこと。
6、プレー中はムダな会話をしないように心掛けること。
7、 スロープレーとならないように、前の組との速さを均等にすること。
筆者あとがき
本稿は「ゴルフルール」のダイジェスト版と思っていただきたい。実際には全34条の項目と詳細な規定が記されているので、これらを全部記憶するためには、クイズ番組で優勝するための勉強努力が必要となろう。
とりあえず流し読みをして、わかってもわからなくても最初から最後まで何回も読み通すことがルール理解につながるものだ。
なぜならば、“ルールの原則”を掴まないと、各条文が何を言っているのか判断できないからで、第一条と第十三条をまず頭に入れてから。この原則の意味を常に念頭に置いて条項を理解するように(特に措置方法)なれば、自ずとハプニングを正しく処置できるようになると思う。