アテンドコース編
地下鉄直通・海辺を歩こう
概要
2025年10月、広州南沙湾の海辺遊歩道建設工事が完成され、国慶節連休を機に市民に開放されました。この工事は南沙「20 キロの美しい海岸線」整備プロジェクトの重要な一部として、南沙天后宮から虎門大橋までの断絶していた区間を連結し、南沙天后宮をスタートに南沙ヨットクラブまでの約 5 キロメートルの海岸線をつなぎ合わせました。歩道と自転車道を連続的に連結させ、植生の整理と地形の改善を通して、ビーチバレー、ビーチサッカー、水辺プラットホームなどのレジャースペースを整備しました。また、高潮や台風に対する防災基準に基づいて堤防を補強し、安全性も高めています。今後は長さ約5 キロの慧谷スーパーダイクの東部とも連結させ、総長計 10 キロのエコ回廊を構築して行くようです。

現在は周辺施設も充実しています。暑い日に観光客に涼しく感じさせる気化冷却システムが設置され、木製の休み椅子、日除け施設、砂遊び後の足洗い場、シャワールームなどが整っている為、レジャー体験を向上させました。

南沙が「広州で一番海が見える場所」としての魅力をさらに発揮しています。

<地図・ルート・お薦めの観光スポット>
地下鉄4号線「南沙客運港」駅→①南北台村 → ②南沙ヨットクラブ → ③蒲州花園 →④ 南沙天后宮→
⑤ 南沙海浜公園、⑥南沙慧谷スーパーダイク→地下鉄4号線「南横」駅
シェアサイクルに乗って海沿いの風景を鑑賞することがお薦めです。所要時間 6~8 時間、リラックスしたペースで楽しめる一日コースです。
<スケジュール>
1.南北台村(9:00~10:00)
地下鉄4号線「南沙客運港」駅B口からシェアサイクルで 15 分。閑静な路地裏に多彩な壁画や芸術品を販売する商店が点在。コーヒー屋でドリンクを購入し、歩きながら撮影すればインスタ映え間違いなし。

2.南沙ヨットクラブ(10:10~11:00)
ヨーロッパの街並みを思わせる綺麗なヨーロピアン建築群と泊まっている高級ヨット、そして見上げた青空との組み合わせは雰囲気満点。波止場の末端にある展望台から、ヨット群と虎門大橋を一緒に撮影が可能。


3. 蒲州花園 (11:10-13:00)
お薦めスポット:バラ園、北欧風の木造家屋エリア。レトロカーのプロペラがあり、無料で撮影が可能。
園内は木陰が密集しており、ピクニックに最適。自家製スナックを持参するか、入口のコンビニでの補給のも可能。

4.南沙天后宮 (13:30-15:30)
アジア最大の媽祖廟(国家 AAAA 級観光名所)。天后塔に登れば珠江河口の広大な海景色を俯瞰できる。園内では食事処もある。食事後はビーチで散策するのがお薦め。無料の足洗い場がある。
開放時間:8:30~17:00(16:30以後入場禁止)、入場料:20元

5.南沙海浜公園、南沙慧谷スーパーダイク(16:00-18:30)
総長7km の遊歩道。サイクリング中に研究所や音楽ショー場を経由。疲れたら展望台で休憩し、飲みながら潮の満ち引きを鑑賞。

17:30 以降はサンセットを待ちどころ。太陽が海面に沈む様子は金色に輝き、大橋のシルエットが波光と重なり、ロマンチック度 MAX!!

<気を付けたいポイント>
1.地下鉄 1 日券(約 20 元)を購入するのがお薦め!!無制限乗り放題で南沙全域をカバー。1 回ごとの乗車券に比べて半額節約できる。
2.南沙客運港駅B口の駅前にシェアサイクルとバス停(九王廟接続線、南沙学 1 路に乗り換え可)があり、移動が便利。
3.午前 9 時前に出発することがお薦め。真昼の激しい日差しを避け、16 時以降に海岸を散策すれば、絶景サンセットを逃さないことができる。
4.海辺の紫外線反射が強いため、帽子、サングラス、日焼け止めクリームなどでしっかり対策を。
5.南沙天后宮、南沙慧谷スーパーダイクには売店やコンビニ、自動販売機があり、大量な飲み物を持ち運ぶ必要はない。
6.ファミリー向け:慧谷スーパーダイクに子供用遊具があり、テントキャンプが可能。出前もダイクの遊歩道まで配達可。
7.食事をする時、海鮮料理を注文する際は必ず単価を確認し、「一皿」で高額商品を誤って注文しないよう注意しましょう。




