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連載第7回 (2007.2掲載)

sk7-1中国料理
「喜客~CHIC~」

 

<データ>

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住所:越秀区農林下路37号広百百貨8F(※移転先です)
電話:020-8760-8000
営業時間:平日 10:00~22:00 休日 8:00~22:00

※以下インタビューは移転前のものです。

創作広東料理が食べたければココしかない!

sk-7-5変わった店が最近オープンしたらしい。なんでも創作広東料理とか。
そのうえ、内装が抜群にかっこいいらしい。その真偽を確かめに、
早速足を運ぶことにした。
店に入ると、かっこいいというより豪華な内装である。
が、客の誰もが肩の力を抜いて心から食事を楽しんでいるように見える。
その秘訣は言うまでもなくこの料理の味にある。

メニュー

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氷の上に酢豚が乗っている。「なぜ冷やすの?」という疑問は口に運んだ瞬間吹っ飛んでしまう。 カレー風味のアツアツ牡蠣。普通であれば、安っぽくなりがちなカレー風味のスパイスが、この料理ではまるで別物。でも牡蠣以外は薬味なので食べちゃだめ。
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ワニのトロトロお肉とニンニクの混ぜ合わせ。それがおとぎ話のような大きなカボチャに入っている。とりあえずワニを大きな口でほおばり、骨はお皿にペッペと吐きましょう。 ここであっさり豆腐料理を投入。アツアツでどうぞ。
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サクサクフランスパンの上にフォアグラとダックの皮が重なり合い、これに甘いタレにつける。いつもは主役のフォアグラ先生が、ここでは最高の脇役に。 香菜とキノコのひんやり冷菜。ピリッと効いたスパイスが食欲をまた呼び戻しちゃう。
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肉の香ばしさが自慢のチャーハン。やはりコレがないと締まらないでしょ。

sk-7-3美味しさの秘訣を探るべく副総経理の卒さんに直接話を聞くことにした。
2006年にオープンしたこの店はオーナー3人による共同運営だという。おしゃれな内装はそのオーナー好みとか。なんでも「2006年広東省レストラン内装デザイン」入賞者のデザイナーが手がけたという。

肝心の創作料理の美味しさの秘訣について卒さん は、「常にお客様の意見に耳を傾けること」という。食事をしている客の意見や表情を見ながら、料理の味付けを研究・改善し、時には洋をそして時には和の味を加えることもあるとか。通りで我々日本人の口にマッチするはずだ。

sk-7-5この店、朝は 8時から。昼は飲茶もしている。但し満席は覚悟。時間を決めて行くときは予約していく方がいいかも。ただ、この店の料理は時間など気にせずに存分に味を楽しむことを強くオススメします。
美味しい店とそうでない店の見分け方は、料理を食べている時の客の表情にあるという。この店の客はみな、店の名の通り「喜客」の表情をしている。

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[広州日本商工会][食人も広州にあり]