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花鳥虫魚天然趣

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広州では家で観賞魚を飼う人が多い。玄関やリビングに水槽を置き、カラフルな金魚や熱帯魚を眺めると、リラックスしたひと時を過ごせるという。飼い主に理由を聞くと、活発に泳ぐ魚が部屋まで元気づけ、生き生きした雰囲気にさせてくれるといった。

従来よりこのようなニーズがあるからだろうか、広州では観賞魚を売る市場が何ヶ所かある。そのなかで、全国一大きい規模の観賞魚卸 市場といわれているのが、芳村花地湾の「越和花鳥魚芸大世界」だ。その近くにも今年5月にオープンした芸和広場があり、こちらも面積7万平方メートルにも のぼる巨大市場だ。

先日久しぶりに花地湾に行ってきた。、「越和花鳥魚芸大世界」は地下鉄1号線花地湾駅C出口の真上にある。道路側に面しているお店は家具や花屋さん等もあるけど、気にしないでなかに入れば、観賞魚屋さんが何百店舗もずらりと並んでいる。

この市場は鯉、金魚、熱帯魚、亀…そして水槽を始めとする水草、ポンプ、餌まで、観賞魚関係のものならなんでも売っている。卸売りも小売もOKだ。買い物をしなくてもさまざまな魚がいるので(かつほかの日常雑貨も売っているので)見ているだけでも十分楽しい。

「日本錦鯉」といわれるカラフルな鯉。赤、黄色、白、黒…色とりどりの金魚。色と柄が鮮明に目立つ名前もわからない熱帯魚……、見ているうちに息も止まってしまうほどの綺麗さだ。

さらに近年は、「花羅漢」や「金竜魚」、「銀竜魚」などの値段の高い観賞魚が東南アジア各国から輸入されるようになった。「花羅漢」は頭が膨らんでいる金 魚のような魚だが、値段を聞いてみたら、何と高いのは1匹8万元! 小さな「花羅漢」でも1000元位すると言われた。(高~い!観るだけでいい わ・・・)

小さな魚を売る店舗もある。20センチ位の水槽が数段位上下横に並べられ、蛍光灯に照らされたなか、十数種類の可愛らしい小さな魚が元気に泳いでいる。「カラフル」という言葉だけでは言い尽くせない、なにか美しい絵画のようだ。

一番人気があるのは、道路端のばら売りだ。ブラスチックケースに、またはビニール袋に小さな魚を入れ、4匹で10元、3元から5元でひと袋(10何匹も 入っている)など、信じられない安い値段で子魚を買える。同行した運転手は「娘が喜ぶから」と微笑んで、10匹以上買っていた。

広東人の風水概念では「水為財」(水は財なり)。「魚」の発音は「余」(余る)と同じで縁起のいい物だ。家に水槽を設置し、魚を飼うことは、目の保養になるのみならず、風水もいいことだと思われる。

私の知っている日本の方で、最高記録水槽15個(魚と亀を飼育)を同時に家に構えた人がいる。もうすでに帰任されてしまった方だが、当時は余暇も充実し、とても楽しいとおっしゃっていた。
家も水槽を買って、魚を飼おうかな。うん、すぐ行動しよう。

(注:表題は清朝の乾隆皇帝が作った対聯から引用させていただいた)

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